9月末の民間のお米在庫は255万トンで前年より58万トン多く、小売向けの販売価格は前年同月比81.4%(農林水産省発表)

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ニュース(出典をもとに編集部が要約)

ニュースのポイント

  • 農林水産省が、令和8年(2026年)9月の米の流通状況(集荷・販売・民間在庫)を、米の出荷・販売業者や団体からの報告をもとに取りまとめました。
  • 9月末時点の令和8年産米の全国の集荷数量は98.9万玄米トンで、前年同月より4.1万玄米トン多くなりました。一方、契約数量は66.9万玄米トン(前年同月差57.3万玄米トン減)、販売数量は7.4万玄米トン(同4.7万玄米トン減)でした。全国の民間在庫は出荷・販売段階の合計で255万玄米トンと、前年同月より58万玄米トン多くなっています。
  • 米穀販売事業者が販売する精米(売り渡した政府備蓄米を含む)の9月の動向では、販売数量が前年同月比98.4%でした。販売価格は、小売事業者向けが前年同月比81.4%、中食・外食事業者等向けが同109.5%となっています。

編集部コメント

在庫が前年より多く、スーパーなど小売向けの販売価格は前年同月を下回る結果となりました。新米の季節、お米の値動きが気になる方の参考になりそうです。

産地別の集荷・販売状況や在庫の推移などの資料は、農林水産省の発表(出典リンク)から確認できます。

出典:農林水産省 報道発表「令和8年9月の米穀流通の動向(集荷、販売、民間在庫)」(2026-10-30)をもとに、試食コム編集部が要約・加工して作成しました。

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