パックご飯や即席味噌汁、ラムネなどの輸出額が2027年1月分から統計で分かるように(農林水産省発表)

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ニュース(出典をもとに編集部が要約)

ニュースのポイント

  • 農林水産省によると、財務省の「貿易統計」の令和9年(2027年)1月分から、海外での需要が高く輸出拡大が期待できる9つの品目について、輸出先・金額・数量などがより正確に把握できるようになります。
  • 対象は、パックご飯(包装米飯)、ラムネなどの炭酸飲料、出汁醤油などの醤油加工品、即席味噌汁、冷凍ピザ・冷凍たこやき等、こんにゃく、牡蠣のむき身、カキフライ、干し貝柱の9品目です。これまでの貿易統計では、パックご飯や即席味噌汁、炭酸飲料などの輸出実績を正確に把握できないという課題がありました。
  • 農林水産省は、2030年に農林水産物・食品の輸出額を5兆円にする目標に向け、食品事業者や業界団体との意見交換を重ねて対象品目を検討してきました。今後も輸出統計の細分化やデータの収集・分析を進めるとしています。

編集部コメント

パックご飯は米食の文化がない国・地域での広がりも期待され、こんにゃく製品は低カロリーで食物繊維が豊富なことから、健康志向の高い欧米などで人気とされています。身近な日本の食品がどれだけ海外へ届いているのか、数字で見えるようになるのは楽しみです。

各品目の統計番号や期待される輸出先などの詳細は、農林水産省の発表(出典リンク)からご確認ください。

出典:農林水産省 報道発表「令和9年1月分からパックご飯、即席味噌汁、ラムネ等の炭酸飲料などの輸出額が把握できるようになります!」(2026-10-30)をもとに、試食コム編集部が要約・加工して作成しました。

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